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残酷な処刑された女4選といいつつ、おふうと瀬名の2選である

人質や婚姻関係を今の感覚で論じると色々見落とす。武士じゃなくても当時の武家の子女なら自害の作法（首筋を切るか胸を刺し貫く）は知ってるよｗ

一応信長様を擁護すると、信康と瀬名姫の処刑に関しては信長様は一切関わりはない あくまでも家康の独断で行なった事である

瀬名の悪評は家康妻子56しの犯罪性を薄めるため、後の徳川家が創り出したものでしょう。

本能寺の変がなければ、その後の秀吉は日本史の表舞台に現れることもなかったろうし、家康も信康、築山殿への仕打ちからエスカレートしてヘタをすると信長に消されたかも❓😅 秀吉も家康も口には出さなかったろうが光秀には内心感謝していたはず🎉

こんにちは、みんな。おそらく初めて、フル音声の日本語コーラン オーディオブックが私の Aizen チャンネルにあります。 私のビデオ「(オーディオブック: 日本語のコーラン) 奇跡のクルアーンはイスラム教徒が読む本です。 人工知能によるコーランの日本語訳を調べてみましょう。Explanation of Miraculous Quran in Japanese 🇯🇵 [ Completed ] 」と入力するとポッドキャストにアクセスできます。お役に立てば幸いです。thank you for listening.. ❤🙏📖🌹😊

ズバリ❗縄文人は、アヌンナキの奴隷でした。金精練に多用された水銀、その採掘には多数の労働力が必須でした。Aaden and Idriji ,という世界一の水銀鉱山から三内丸山遺跡にラインを引いてください。大勢の奴隷ごが、アマルデン鉱山へ三内丸山遺跡から送り込まれ酷使され早死した。　大平山元遺跡は、当然。このライン直下に有ることを確認してみて欲しい。中継点遺跡です

こういう動画を見るとつくづく地元の農民に匿われた石田三成は慕われてたんだな

長政が信長を裏切らず、天下を取るには親や譜代家臣を追放しないと駄目だった。結局長政にはそれが出来なかった

突っ込んで申し訳ないのですが、禁門の変では、父ではなくて兄が京都で戦っていたと思います。

三成が大谷吉継を誘ったってのが定説だけど 実は吉継が三成を誘ってたとかね 吉継は小早川秀秋に徳川へ付くように促してたとかね

旧家の方が言うには服部氏は伊賀の出自であり、その親族が伊賀に居たために伊賀の総論は家康の処遇を巡って真っ二つに割れたとのこと。惜しかったとか○○氏が裏切って家康に与したせいでとか今でも真顔で言うのでちょっと引いたｗ

二代将軍秀忠公にとって勝成公は「頼りになるおじさん」だったんだろうね。勝成公は、家康公の従弟であるが秀忠公を相当可愛がったとと思うな。

映画「七人の侍」の中で百姓屋からどっさりの武器が出てきて、なんとも言えない顔をする侍たちを思い出しました。

実子の子孫は日出藩の二男が国松て 言い伝えがある 甥の子孫には今の天皇家 天皇家の子孫に血が入ってないのは 家康の血筋たけ

熊本県は元は隈本県で親しみやすさを優先して熊本県になりました。

”外国人を理解しようとする、受け入れようとする”大事そうに見えるけれど、これは大変な過ち。迎えるほう、来る方の双方にその気が無けりゃ、一方的ナ負けでしかない。厨や賤、呂だけじゃなく、こちらが全面的に先方のやり方を受け入れれ場、”コイツらワイらに支配されてもエエンダな！”って理解されても文句は言えない。薩英戦争が後々いい結果を双方にもたらしたのは鰤にも”先方を理解してやろう！”って気が有ったから。また、後々、ハルノート一発で開戦に向かってしまった１９４って０年代には残念ながら、幕末薩摩の粘り強い策略が失われてしまっていて、直ぐに”コンナモノ吞めるか”って沸騰してしまったように思う（それまでに、全面的に日本の思惑通りの解決が困難と理解はしていたようだけれど）。

謙信と信玄が長生きしていれば、っていつも歴史ファンの妄想をかきたててくれる😂

なんかオススメに出たから何か書こうとしたら1年前に何か書いてていとをかしｗ 最近最終回を迎えた「姫のためなら死ねる」って漫画がギャグ漫画だけど想像してた部分に肉をつけてくれたようで良い作品だった。 時代とか年齢はフィクションだけど登場人物とかは頭に入りやすいから読んだほうがいいと思う。

信長の棺、では地下道に逃げてそこで切腹している

誰の首でもいいから信長って書いて置いておけばよかった 誰も信長の顔なんか知らないし

やっぱ三成いいわ 好き

武蔵の記念洞窟は大分にありましたね。巌流島からまわりは至る所砂浜が散在していましたね。最後となる立ち合いも想像では武蔵はできる限り砂浜でも岩場へ走り、小次郎の振りかざす剣をのらりと緩めさせて、間合いを取っての後頭部への打ち込みと、？？？？

小弓公方の名前は知ってたけど、いまのおゆみ野とは全く結びついてなかった・・・

房総は長きに入り乱れたが里見は里見八犬伝として教科書にも残っていますね。😗

そうなんです！日本人は本当の戦闘民族です！🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🏯👍

末路でいれば三成の末路の誤算はそもそも秀吉に仕えたことかと思うけど、ここまで歴史に残ったということは人生としては間違ってなかったのかも。なにも人生の死に際が一生で一番幸せである必要もないわけですしね。

大名の権利を奪って中央集権を目指す三成からすれば家康を潰したら次は毛利や上杉に手を出すのは確実なんだよなあ。結局ほとんどの大名は戦後を考えて自分の領地の保全や周辺の切り取りに終始するんだよね。

リチャｰドソンら、無神経さが招いた事件です。国家元首のパレｰドを乱せばどうなるか分かるはずです。イギリス艦隊も舐めてかかったためひどい目にあいました。相手の事を良く勉強すべきです。

甲乙と 比べる愚か 書残し 古今話しの 貴人の姿

福島正則に比べ黒田長政は共廻りの兵達に三成を囲み嘲る振りをして水を飲ませ その後に下馬をして対面したそうです。

地下道を通って南蛮寺に向かったが、待ち伏せていた宣教師達に殺された、という説もありますね。

経緯はどうであれ、臨時雇用の浪人・盗賊・山賊は消滅して悪さする人はいなくなり安寧が訪れました。以上。

ブレない男だね。

関ケ原の戦いに先立つ調略に関しては西の大谷吉継と東の藤堂高虎がそこそこ良い勝負をしていて、大谷吉継を味方に出来ていなかったら前哨戦の段階で潰されていたかもですね。でも高虎の経験値と老獪を極める家康に立ち向かうには、三成と吉継の頭脳をもってしても及ばす…。

生来の人たらし秀吉も、人を見る目は無かった....

秀吉が、秀頼可愛さに秀次を切腹に追い込んだりしなけりゃ、もうちょい豊臣恩顧の結束は固かったんじゃないかねえ。 石田三成は、自身の頑固さと老秀吉の愚かさと、狸家康の狡猾さの３つに挟まれ潰された感じ。 劉邦の第一戦功に選ばれた蕭何と似た活躍をしたらしいが、蕭何よりも融通が利かないので滅びたんだろな

すくなくとも三成の下に西軍諸将は集まった認識なんてないと思うが（これ主体はあくまで大毛利の威光だよ 出征中に京坂押さえられ伏見も落されるという後手後手からスタートした家康にひっくり返されたのは西軍の限界が見えるような気もする

三成の家康への対応は後手になっている事が多すぎる様に思います。 本来であれば秀吉存命中から、手を打っていなければならないと思います。最強の秀吉の後ろ盾が無くなるのですから。

ーコメ、石田三成です

キリスト教の宣教師たちは、布教活動を行う一方で、スペインやポルトガルの軍隊の先駆けとしても機能していたようです。秀吉や家康によるキリスト教禁教令がなければ、日本もアジア、アフリカ、南北アメリカ等のようにヨーロッパの植民地になっていた可能性がありますが、この事実を日本の教科書では教えられません。むしろキリスト教の弾圧に焦点を当てています。 遠藤周作は彼の歴史小説「沈黙」で、当時のキリスト教徒への弾圧を描いています。この作品はキリスト教が善である前提のため、読者はキリスト教徒の信念の強さや、それを取り締まる為政者の残酷さを考えさせるだけでしょう。

断末魔のコモンウェルス。 承子女王のセックス相手に華僑。 ドイツのビスマルク侯爵が愛人。 第三次世界大戦は、コモンウェルスを勝利者とはしないでしょう。

冒頭テロップ、「静」じゃなく、清原の「清」でしょ？

親父の実家は北巨摩の信玄配下の武将一族の末裔なのに、養子に出された先の墓の整理に行った時に家系図見たら、ここの祖先は本能寺の変の時、一家の父・兄が信長警護役で同行して討ち死にしてました。残された一家は前田家に拾って貰えるまで暮らしが大変だったとも。 400年前は互いに敵でも時間が経つと養子のやり取りしてて何か不思議。

猛々しさとタフネス…今ひとたび!

動画を見ていてケネディ大統領暗殺の実行犯とされるオズワルドを思い出した。伊藤博文を聖人君子とまでは言わないが、暗殺はやはり犯罪でしかない。犯罪者を英雄扱いするのは個人の勝手だが、キリスト教徒が殺人を犯すのは十字軍からの悪習としか思えない。

私情ですが。 20年近く昔に「愛知万博」会場にて某大スクリーン高精細映像システムに半年ついていたのですが。 会場の近所は関ヶ原の古戦場にてその・・・落武者が狙われて場合によっては竹槍で泣。と伺いました。 宿舎で変な夢結構見たの思い出しちゃいました。 ありがとうございます。

「松蔭黒船乗り込み事件」「天皇２代暗殺事件」「伊藤博文人斬りまくり女凌辱しまくり癖」「西周日本語廃止論」「木戸孝允錦の御旗持ち出し事件」、その他もろもろ・・・ひどい話・猟奇的な話・有史以来の狂信的話のオンパレード、明治維新。

龍馬もだけど、長州松蔭自身も門下生も薩摩肥後の連中も、奇行と変人、ハタ迷惑なヤツラばっかり。 いかに「明治維新」がマチガッた改革だったか、ってこと。

26:16 勲二等旭日しげみつ章